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内村航平の新技「ウチムラ」とはどんな技?ライバル「シライ」との違い

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19歳の時に初出場したオリンピックで個人総合銀メダルを獲得してからというもの、日本体操界を代表するオールラウンダーのエースとして、世界選手権とオリンピックで個人総合優勝連覇中の「内村航平(うちむらこうへい)」選手。

そんな中、内村選手は現在「ウチムラ」という新技を考案中とのことです。今回はその「ウチムラ」とはどんな技なのかについて調べてみます。さらに世界に認められている白井健三選手の名が冠する技、「シライ」との違いについてもご紹介します。

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内村航平が考案中の新技「ウチムラ」とはどんな技?

内村選手が開発中の「ウチムラ」とは、どんな技なのでしょうか?

実はこれまでもすでに成功させていた跳馬の大技「伸身ユルチェンコ3回ひねり」がありましたが、国際大会で先に白井健三選手が成功させたことにより、「シライ」と名付けられたという経緯がありました。この点から、「ウチムラ」も跳馬になるかもしれませんが、跳馬ではないにしても「ひねり」を存分に加えた技になる可能性が高いです。

また、2016年12月から日本初のプロの体操選手として練習に打ち込みながら、「鉄棒が一番かっこいい」と述べています。そしてメディアに対して鉄棒の練習だけ公開を避けています。なぜ公開をしないのかという問いにたいして、「秘密です。」と意味有りげに回答しています。

このことから「鉄棒」と「ひねり」が『ウチムラ』の重要なキーワードになりそうです。そして内村選手が念頭に置いているのが「美しさ」です。ということは、「ウチムラ」とは、『美しく、ひねりの効いた鉄棒技』と予想することができそうです。

今からどんな新技が披露されるのか楽しみですね。

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ライバル「シライ」との違い

ではライバル、白井健三選手の「シライ」との違いはどこにあるのでしょうか?

白井選手は、2013年17歳の時に世界選手権で床と跳馬で3つの新技を成功させ、国際体操連盟によりそれぞれ「シライ」「シライ2」「シライ/キムヒフン」と名付けられました。この鮮烈な世界デビューにより、国内では「ひねり王子」、海外では「Mr.Twist」と賞賛され、のちにギネスブックにも床運動で初めて「シライ(後に「シライ/グエン」に命名変更)」を成功させたとして記録が認定されます。

現在、床で3つ、跳馬でも2つの自身の名を冠した技があります。

【床】
◯シライ/グエン(シライ/ニュエン)
 後方宙返り4回ひねり。F難度。2013年に成功。

◯シライ2
 前方宙返り3回ひねり。F難度。2013年に成功。

◯シライ3
 後方伸身2回宙返り3回ひねり。H難度(最高難度。床運動では初。)。2015年成功。

【跳馬】
◯シライ/キム・ヒフン
 伸身ユルチェンコとび3回ひねり。2013年に成功。

◯シライ2
 伸身ユルチェンコとび3回半ひねり。2016年に成功。

となっています。

内村選手との違いは、床、跳馬を得意とする選手だと言うことが分かります。もし「ウチムラ」が鉄棒だとすると、日本人選手の冠がついた技が、床、跳馬、鉄棒と3種目に広がります。

新技開発に余念のない白井選手は、東京オリンピック2020時点で23歳です。今よりもさらにひねりを効かせた技の開発が期待できますね。

まとめ

すべての種目を高レベルでこなすバランス型の内村航平選手と、ひねりを中心とした独自の大技「シライ」を次々と成功させている白井健三選手。対照的な二人ですが、その新技自体に、どんな違いが現われるのでしょうか?新技「ウチムラ」は自身も念頭に置くと言う「美しさ」がキーワードになるかもしれません。

2020年、東京オリンピックでも存分に素晴らしい新技を披露してくれるでしょう。

以上、「内村航平の新技「ウチムラ」とはどんな技?ライバル「シライ」との違い」でした。

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