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東京オリンピック2020 トランポリンの日程、会場、ルールと歴史

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近年では日本人選手が世界で活躍していると耳にすることも多くなって来たトランポリン競技。

東京オリンピック2020に向けて日程や会場などの情報を入手し、また事前にルールや歴史も確認してから観戦すると、より楽しめると思います。今回はそれらの情報をご紹介します。

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東京オリンピック2020 トランポリンの日程・会場

日程:2020年7月29日〜8月1日

この四日間にトランポリン競技の優勝者が決まります。

会場:有明体操競技場
所在地:東京都江東区有明1丁目8
有明地区に仮設で整備される予定の体操専門競技場です。約12,000人の観客が応援出来るよう席が設けられます。

トランポリンのルール

競技トランポリンでは、縦4.28m(±6cm)、横2,14m(±5cm)のベッド(トランポリンの面)を張ったものが公式で使われます。

簡単に言うと、10本の連続宙返りを行い、その美しさ、難易度、高さを競います。基本姿勢は、タック(抱え込み型)、パイク(屈伸型)、レイアウト(伸身型)などがあり、それぞれに得点が決められています。さらにそこにひねりを加えたりすることで技の難易度が上がり、点数が加算されます。

それぞれのスコアは下記の様に分けられています。

・Eスコア(Execution)
美しさをはかるスコアです。

5人の審査員が評価し、最高点と最低点を除いた残り3人の合計点数がスコアになります。

1種目(ジャンプ)1点満点なので、10本きちんと跳ぶと最高10点満点が付きます。ということは、たとえ乱れたとしても必ず10本跳ぶことが合計点数を稼ぐ上で重要だと言えます。

・Dスコア(Difficulty)
難易度をはかるスコアです。

技にはそれぞれ難易度ごとに点数が付いているので、高い難易度を目指しながら、同時に失敗を避けなければなりません。

世界トップクラスだと、10回合計で17点を超えます。メダル争いに絡むには、このあたりの点数が目安になります。

・ Tスコア(Time)
高さをはかるスコアです・

トランポリンでは、美しさ、技の難易度とともに、それぞれのジャンプでより高く跳ぶことが重要です。そして、高さを稼ぐ為に、選手はトランポリンの真ん中に着地をするように意識して、次のジャンプの高さへと繋げています。

トランポリン上空に赤外線センサーが設置されており、機械で高さを測定出来る様になっています。

競技中の男子選手だと、高さ7mにも達します。

個人競技の試合は、最初に予選が行われ、第1演技(規定演技)と第2演技(自由演技)の合計得点上位8人が決勝に進めます。決勝では、任意の技を10個選び、それを10回連続で飛び得点を稼ぎます。予選での得点はここでは加算されず、決勝での得点のみによって順位が決まります。

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トランポリンの歴史

個人競技として最初に普及したのは、アメリカの大学でのクラブ活動でした。その後欧米へ渡り、最初の世界選手権大会は1964年のロンドンで開かれました。

2000年シドニー大会からオリンピックで正式に体操競技のトランポリン種目として採用され、個人競技の男子、女子それぞれ12名が選手として参加したのが始まりです。

日本では、トランポリンの全米チャンピオン、ジョージ・ニッセンが1959年に日本各地で公開演技を披露して普及活動を行い、1964年に大阪で最初の日本選手権大会が開催されました1972年には日本トランポリン協会が設立され、1999年に国際体操競技連盟と合併。体操競技の一種目として国際化しました。

国内では大学を始め競技人口が増えて来ており、同時に世界と戦える選手も育っています。

1995年から日本選手権7連覇をした中田大輔選手は、世界の舞台で活躍し、タレントとしても活動していたのでご存知の方も多いと思います。また、日本代表のエース伊藤正樹選手は2008年と2011年世界ランキング1位にもなりました。

まとめ

トランポリンの競技時間は約20秒と短く、その中には多くのドラマが込められています。

東京オリンピック2020もどんな試合になるのか楽しみです。日程と会場も調べたので直接観戦にも行けます。また、ルールや歴史もご紹介したのでさらに楽しめることでしょう。

以上、「東京オリンピック2020 トランポリンの日程、会場、ルールと歴史」でした。

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