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東京オリンピック2020 テニスの日程・会場、ルールと歴史

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いよいよ開催まであと3年となる東京オリンピック2020。新しく追加された競技や日本人選手の活躍が期待される競技など、楽しみな競技がたくさんありますが、その中で今回はテニスの日程やルール、歴史などをご紹介したいと思います。

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東京オリンピック2020 テニスの日程

2020年の東京オリンピックの開会式は7月24日(金)ですが、テニスはその翌日7月25日(土)から8月2日(日)までの9日間で開催されます。

会場は『有明テニスの森』で行われます。

テニスのルール

テニスは1対1で行うシングルスと2対2で行うダブルスがあります。

ポイントの取り合いで試合が進行し、1ゲームは4ポイント先取した方がとり、お互い3ポイントで同点になった時はデュースとなり、そのあと2ポイント差がつくまでゲームが続きます。

ポイントは0(ラブ)から始まり15(フィフティーン)、30(サーティ)、40(フォーティ)、ゲームと数えます。

打ったボールが相手コートの外へいく、相手のボールを打ち返せない、サービスを2度失敗する(ダブルフォルト)、プレー中にネットに触れてしまう(タッチネット)などの場合にポイントが入ります。

1ゲームごとにサーブ権を交代し、先に6ゲームとった方が1セットをとることができます。(5-5になった場合は7ゲームまで行います)

最終的にセット数で試合の勝敗が決まります。タイブレークは、ゲームカウントが6-6になった場合、7ポイント先取するとセットをとることができるシステムです。

ただし、ポイントが6-6となった場合は2ポイント差になるまで行われます。

全米オープン以外のグランドスラム3大会は最終セットのタイブレークがない為、2ゲームの差がつくまで試合が行われます。

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テニスの歴史

「複数の人々が1つの球を交互に打ち合う」といった形態の球技の起源は、紀元前にエジプトの宗教的な行為として行われていました。

その後、古代ローマ帝国に引き継がれますが、現在のテニスの原型となる球技は、11世紀にフランスの修道院などの回廊で、手で球を打ち合う遊びから始まったといわれています。当時「ジュ・ド・ポーム」という名称で呼ばれ、フランス貴族の遊戯として定着するようになりました。

13世紀にはイタリアへ広まり、14世紀に今日のガット(羊の腸)を張ったラケットが発明されます。16世紀になるとジュ・ド・ポームはますます盛んになります。

手で打ち合うものから現在の“ローンテニス”に変化した元となるものは、1873年にイギリスのウイングフィールド少佐が考案した「スフェリスティキ」といわれ、ラケット・ネット等をセットで商品化し翌年に特許を取得しますが、商業的には成功しませんでした。

しかしイギリスやアメリカを中心に急速に広まりました。1877年にはロンドンで第1回目のウィンブルドン選手権が開催され、1881年に設立されたアメリカ国立ローンテニス協会(現在のアメリカ・テニス協会)がルールを標準化、かつ競技を組織化しました。

その後「全米シングルス選手権」などの大会が開催され現在の全米オープンの原型となります。

夏季オリンピックにおけるテニス競技は、男子は1896年のアテネオリンピックから、女子は1900年のパリオリンピックから実施されています。

日本に硬式テニスが紹介されたのは1878年頃といわれています。1920年のアントワープ五輪では熊谷一弥が銀メダルを獲得。柏尾誠一郎と組んだダブルスでも銀メダルに輝き、これが日本のオリンピック史上におけるメダル第1号でした。

近年では松岡修造が1992年4月の韓国オープンで日本男子史上初のツアーシングルスで優勝、1995年、ウインブルドンのベスト8。

錦織圭が2014年にアジア出身の男子選手としては初となるグランドスラム決勝進出を果たし、2016年のリオオリンピックでは96年ぶりとなる銅メダルを獲得するなど、目覚しい活躍を見せています。

まとめ

2020年東京オリンピックのテニスの日程と、テニスの歴史やルールについてご紹介しました。ここ何年かで日本の選手の実力もかなり上がってきているようですので、東京オリンピックではメダル獲得もあるかもしれませんね。活躍に期待しましょう!

以上、「東京オリンピック2020 テニスの日程・会場、ルールと歴史」でした。

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