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2020年、東京オリンピック サーフィンの日本代表選手候補は誰?(男女別)

投稿日:2017-06-28 更新日:


2020年の東京オリンピックで追加種目となったサーフィンは、男子20名・女子20名の合計40名が出場することが決まっています。
詳細なルール、開催国枠の有無はまだ発表されていません。

今回は日本国籍を持つプロサーファーの中から、2020年東京オリンピックでのサーフィン競技の日本代表選手候補を男女別でご紹介します。

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東京オリンピック2020 サーフィンの日本代表選手候補は誰?男子

【五十嵐 カノア(いがらし かのあ)】
生年月日:1997年10月1日
身長:180cm
体重:75kg
出身地:カリフォルニア(アメリカ合衆国)

両親とも日本人の元プロサーファーの影響で3歳からサーフィンを始めました。
6歳でサーフィン大会に初出場初優勝して以来、数々のアメリカ国内の大会や世界ジュニア大会などで優勝しています。

18歳の時、サーフィン競技の世界最高峰であるワールド・チャンピオンシップ・ツアー(WCT)に最年少で参戦しました。日本人選手としては初の快挙です。

五十嵐選手は、カリフォルニア生まれのためアメリカと日本の二重国籍を持っており、アメリカを中心に活動しています。

WCTもアメリカ籍で出場していますが、2020年東京オリンピックには“日本人としてオリンピックに挑戦してみたい”と意思を表明しています。もし、五十嵐選手が日本代表に選ばれれば、その実力からメダル獲得の可能性がもっとも高いと見られています。

(五十嵐カノア選手のサーフィン)

【大原 洋人(おおはら ひろと)】
生年月日:1996年11月24日
身長:162cm
体重:62kg
出身地:千葉県

競技会場となる千葉県長生郡一宮町出身です。

サーフィンは8歳から父親の影響で始め、学校に行く前も帰ってきてからもサーフィンをする生活だったそうです。姉の大原沙莉は、2012年に世界ボディボード選手権で日本人として初めて優勝しています。

大原洋人選手は2015年に開催された世界トップレベルの大会、「Vans US Open Of Surfing」に18歳で出場し優勝して一躍、世界にその名を知らしめました。
日本人選手としても初めて優勝だったので、日本サーフィン史上初の快挙でした。

【新井 洋人(あらい ひろと)】
生年月日:1995年3月24日
身長:164cm
体重:54kg
出身地:神奈川県

サーフショップを経営する両親の影響で4歳からサーフィンを始めました。
12歳の時、サーフィンが盛んなオーストラリアに渡って本格的に競技として取り組むようになりました。15歳で世界ジュニア選手権U16の4位なりました。
現在はWCTへの参戦を目指して、WQSの大会を中心に海外で活躍しています。

(新井 洋人のサーフィン)


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東京オリンピック2020 サーフィンの日本代表選手候補は誰?女子

【大村 奈央(おおむら なお)】
生年月日:1992年11月27日
身長:153cm
体重:50kg
出身地:神奈川県

実家は日本のサーフィン発祥の地の一つといわれる鵠沼海岸の近くですが、サーフィンを始めたきっかけは11歳の時に家族でハワイ旅行をした時だそうです。

帰国後、地元のサーフショップやサーファーたちに教えてもらいながら独学でサーフィンを始め、2年後の13歳で日本代表に選ばれるほどのスピードで才能を開花させました。

2007年以降は、国内のアマチュア大会で多くの優勝を飾り、2010年にはJPSA(日本国内プロリーグ)に参戦、ルーキー・オブ・ザイヤーと年間グランドチャンピオンを史上最年少で獲得しました。

以降、女子日本人選手の第一線で活躍しており、女子の日本人選手の中で最も世界で通用すると言われています。

2020年の東京オリンピック出場とメダルの獲得に期待がかかっています。

(大村 奈央のサーフィン)


【田代 凪沙(たしろ なぎさ)】
生年月日:1997年5月14日
身長:160cm
体重:55kg
出身地:神奈川県

幼い頃から父親にサーフィンを教えてもらっていたそうです。
13歳の時に日本代表としてISAワールド・サーフィン・ゲームズに出場して17位となりました。

2012年、中学3年で全日本選手権を初制覇すると、翌2013年には高校1年生でプロ資格を取得。2014年、JPSA参戦の1年目ルーキー・オブ・ザイヤーと年間グランドチャンピオンを史上最年少で獲得しました。2015年も年間グランドチャンピオンとなっています。

【川合 美乃里(かわい みのり)】
生年月日:2000年12月14日
身長:160cm
体重:52kg
出身地:徳島県

父親は元サーファー、母親がサーフィンを始めるきっかけで6歳の時に一緒に始めたそうです。
地元の小松海岸(徳島県)で練習をしていましたが、2016年には、東京オリンピックの競技会場の釣ヶ崎海岸がる一宮町(千葉県)に移住、拠点を移しました。

プロ資格は13歳で取得、JPSAには14歳から参戦して2015年のルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得、2016年には年間グランドチャンピオンになりました。

(川合 美乃里 インタビュー)

【西元 萌 エミリ(にしもと もえ えみり)】
生年月日:1999年6月6日
身長:162cm
体重:57kg
出身地:ハワイ

妹の西元梨乃ジュリもプロサーファーです。

幼い頃からワイキキビーチで友達とボディボードで遊んだり、大会に出ていました。
ある時、同じ年くらいの少女がサーフィンをしているのを見て憧れて始めたそうです。

2015年に姉妹揃ってプロ資格を取得しました。
JPSA参戦1年目の2015年は8位でしたが、翌2016年は年間2位の成績でした。

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まとめ

昨年、サーフィン日本代表チームの愛称が“波乗りジャパン”に決定しました。

トップレベルの選手たちは個人で海外を転戦することが多いのですが、オリンピックに向けて、“波乗りジャパン”で強化合宿や国際大会へのチーム参戦がされています。

チーム内で切磋琢磨すると実力が増して、東京オリンピックでのメダル獲得に近づくかもしれませんね。

以上、「東京オリンピック2020 サーフィンの日本代表選手候補は誰?(男女別)」でした。

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