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東京オリンピック2020 陸上(三段跳)の日程、ルールと歴史

投稿日:2017-01-24 更新日:

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陸上競技にはトラック競技(100m、200mなど)と、フィールド競技(走り幅跳び、砲丸投げなど)があり、今回は特にその中の三段跳びについて詳しく見て行きたいと思います。詳細なルールや歴史を知らないという方は多いと思います。競技日程もご紹介します。

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東京オリンピック2020 陸上(三段跳び)の日程

競技日程:7月31日(金)〜8月8日(土)

7月24日の開会式の後、陸上(トラック・フィールド)競技は、7月31日から8月8日までの9日間行われます。種目は100m、200m、走り幅跳び、三段跳びなどの21種目で、8万人収容予定の新国立競技場で合計42個の金メダルを争う激戦が繰り広げられます。

東京オリンピック2020 陸上(三段跳び)のルール

続いてルールを見てみましょう。

一人三回試技が出来、助走を付け踏み切り板の手前で踏み切ります。踏み切った足が踏み切り板を越えたら失敗です。その場合記録に残りません。

「ホップ・ステップ・ジャンプ」と三回跳躍しますが、出す足は決まっています。ホップで踏み切った同じ足でステップも飛び、ジャンプは反対の足で飛びます。

着地点に残った体の跡のうち、踏み切り板に一番近い点から踏み切り地点までの距離が記録になります。

オリンピックでは、予選で予選通過標準記録に達した選手全員が決勝に進みます。もし、12名に満たない場合、上位12名が決勝に進みます。決勝では、3回試技をした後、上位8位以内の選手のみさらに3回の試技を行い、その合計6回の記録のうち最高記録によってメダルを争います。

(三段跳びの映像)


(こちらはスロー映像)

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東京オリンピック2020 陸上(三段跳び)の歴史

三段跳びはどのように発展して来たのでしょうか?その歴史を見て行きましょう。

古代オリンピックの文献にもすでに三段跳びの記録があり、その歴史の古さが伺えます。しかし、現代の世界記録と変わらない様な異常な記録が残されており、その信憑性は低く、ルールは現代とは違っていたようで詳細は分かっていません。

近代オリンピック最初の1896年アテネ大会から男子三段跳びは種目に加わっていました。女子三段跳びが種目に加わったのはそれから100年も経った1996年のアトランタ大会からでした。

日本人では、1928年アムステルダム大会で初めて織田幹雄選手が金メダルを獲得し、以後日本は男子三段跳び種目で三連覇しました。そのうち三個目の男子金メダルを獲得した田島直人選手は16m00という、当時の世界記録を樹立しています。また、その三連覇中に、銀メダル一つ、銅メダル一つも獲得しており、まさに男子三段跳びは日本のお家芸とも言える得意分野のひとつでした。しかしそれ以降、日本男子はメダルから遠ざかっており、今後若い選手の成長が望まれています。

まとめ

シンプルな競技こそ、己の鍛錬と集中力が重要になってきます。フィールド競技は他の場所で他の種目が同時に行われているので、さぞ自分の種目に集中するのも難しいと思います。東京オリンピック2020での日程もすでにおさえ、ルールや歴史についても予習出来ました。選手たちの一本の試技に掛ける思いを汲み取りながら、本大会の観戦を楽しみましょう。

以上、「東京オリンピック2020、陸上(三段跳び)の日程、ルールと歴史」でした。

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