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2020東京五輪のマスコット選考は小学生!今5年、6年生はどうなる!?

投稿日:2017-04-27 更新日:

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毎日のように2020年東京五輪関連のニュースを目にします。

その内容も競技や代表候補選手だけでなく、エンブレムやマスコット、施設にボランティア、事前キャンプの候補地など開催国ならではの多岐に渡ります。

今回は、2017年4月25日(水)に発表された東京五輪のマスコットの選考方法についてご紹介します。

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2020東京五輪の選考方法は小学生に決定!

2020年東京オリンピック・パラリンピックのマスコットについて大会組織員会の古宮正章・副事務総長は、全国の小学校の各クラスからの投票で決める意向を明らかにしました。原則として、1クラス1票で最も得票の多い作品が選ばれる見込みです。

まだ大会組織委員会が文部科学省に打診している段階だそうですが、5月中旬にはマスコットの応募要項と選考方法について決定するので、その時に正式に発表となるでしょう。

では、なぜ小学生の投票による選考方法となったのでしょうか?

同じく大会の顔ともいえる公式エンブレムについて、問題となった最初のエンブレムの決定方法は閉鎖的と批判を受けました。その後、現在のエンブレムの選考では、最終候補4点について国民の意見を募った上で、有識者の投票によって最終的に決めました。

マスコットについては、2017年1月から

・タレントの中川翔子さん
・「妖怪ウォッチ」の生みの親であるゲームクリエイターの日野晃博さん
・元テニスプレイヤーの杉山愛さん
・ファッションジャーナリストの生駒芳子さん

など、幅広いジャンルから構成される14名によって選考検討会議が開催されています。

マスコットの応募要件も従来のようなクリエイターによるコンペ方式ではなく、プロか一般、子どもまで幅広い層から募集する方向で検討されているようです。

こういった今までの背景と方向性から、小学生による投票を選考方法に取り入れたのではないでしょうか。

大会組織委員会の説明では「オリンピック・パラリンピックをレガシー(遺産)として伝えていく、そのきっかけにもしたい」と言っています。

1人1票ではなくクラスで一票となれば、どのキャラクターにするかクラス内で話し合うでしょうから“レガシー(遺産)”のきっかけになりそうですね。

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いつ始まるの?今何歳から何歳の子供が対象?

現在発表されているスケジュールでは、下記の予定です。

2017年5月中旬:マスコットの募集要項を発表して公募
2017年年内:有識者で作る審査会が3~4点の候補に絞る
2018年年明け:小学校で投票
2018年前半:マスコットのデザイン決定

小学校でのクラス投票は“2018年の年明け”ということですから、言葉通りに捉えれば2018年の1月、遅くても2月初めには実施されるでしょう。卒業を間近に控えた6年生も投票することはできそうです、反対に2018年4月に1年生になる子供は投票できないでしょう。

〇クラス投票の対象となる児童
2005年(平成17年)4月2日生~2011年(平成23年)4月1日生

毎日新聞の調べでは、文部科学省の学校基本調査による2016年度の全国の小学校数(国公立、私立)は20,313校、学級数は270,1764クラスだそうです。
ちなみに現在報道されている段階では、日本国内の小学校が対象ということです。

しかし、大会組織員会が2020年の東京五輪への関心や参加意識を高めてもらうことを目的としたポスター募集企画では全国の小・中学校だけでなく、特別支援学校、海外の日本人学校に在籍する生徒も対象でした。

もしかすると、2017年度の小学1年生から6年生に該当すれば海外在住でも投票できるかもしれませんね。

まとめ

2020年東京五輪のマスコットの最終選考が“小学生による投票”というニュースが流れてから、インターネットやSNSなどで賛否さまざまな反応が出ています。

まだ公式発表されてはいませんが、もし正式に決定されればエンブレムの時と同様に画期的なことだと思います。

次世代を担っていく子供(小学生)が選ぶのは夢がありますね。

以上、「東京オリンピック五輪のマスコット選考は小学生!今5年、6年生はどうなる!?」でした。

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