カウントダウンタイマー

東京オリンピック2020 ハンドボールの日程、会場、ルールと歴史

投稿日:

東京オリンピック2020の正式種目のハンドボール。日本ではあまりメジャーなスポーツではありませんが、走ったりジャンプしたり、ダイナミックなプレイが魅力的な競技です。

今回は東京オリンピック2020での日程や会場、ハンドボールの基本的なルールや歴史についてご紹介します。

【スポンサードリンク】

東京オリンピック2020 ハンドボールの日程・会場

開催日程:7月25日(土)~8月9日(日)

会場:国立代々木競技場
所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南2−1−1
電話:03-3468-1171

上記の日程で、男子・女子の2種目が行われる予定です。
ハンドボールが行われる国立代々木競技場は、1964年の東京オリンピック時に水泳・バスケットボールの会場として建てられた、歴史ある競技会場です。

ハンドボールのルール

ハンドボールは、ゴールキーパーが1人、コートプレイヤーが6人の合計7人で構成される2つのチームで行われます。それぞれのチームが相手ゴールにボールを投げ入れることで得点を重ね、試合終了時に得点が多い方のチームが勝ちとなります。

試合は前後半に分けられ、それぞれ30分間で行われます。後半が終了した時点で同得点だった場合は、10分間の延長戦で勝敗を決めます。

プレイヤーがボールを保有して良いのは3秒までです。またボールを保有している際のステップも3歩までしか許されていません。そのためプレイヤーはドリブルとパスでつなぎ、相手ゴールを目指します。ボール全体がゴールラインの内側に入ると、1点が加算されます。

主な反則は、以下の通りです。

・3秒よりも長くボールを保有する
・ボールを保有した状態で4歩以上歩く
・ドリブルしたボールを一度持って、またドリブルを再開する
・ゴールキーパー以外が、ボールを足で扱う
・相手チームのプレイヤーを押す、突き飛ばす
・敵味方問わず、コートプレイヤーがゴールエリア内に入る(空中でのプレイは可)

反則行為を繰り返すと、それに応じた罰則が与えられます。

【スポンサードリンク】

ハンドボールの歴史

紀元前600年頃のものとされるアテネの遺跡に、ハンドボールによく似た競技についての形跡が見られることから、その歴史の古さを窺うことができます。

19世紀には様々な国でハンドボールに似た球技が行われていました。19世紀の終わり頃、デンマークのホルガ―・ニールセンが7人制のハンドボールを考案し、1910年代にはドイツのコンラッド・コッホが11人制のハンドボールを考案しました。これが、現代のハンドボールの発祥とされています。当初は11人制が主流で、ベルリンを中心に盛んに行われていましたが、徐々に7人制へと移行していきました。

オリンピックに初めて正式種目として採用されたのは、1936年のベルリンオリンピックです。一度実施された後、長くオリンピック競技から外れていましたが、1972年のミュンヘンオリンピックから正式種目として復活しました。女子が採用されるようになったのは、1976年のモントリオールオリンピックからです。

日本でハンドボールが行われるようになったのは、1922年に大谷武一さんが大日本体育学会で11人制のハンドボールを紹介したことがきっかけです。

その後日本ハンドボール協会を設立、1952年に7人制のハンドボールが初めて行われ、それ以降7人制が普及していきました。

日本チームが初めてオリンピックに出場したのは、男子が1972年、女子が1976年です。残念ながら1988年以降は男女ともに出場できていません。

まとめ

日本ハンドボール界の第一人者である宮崎大輔さんがテレビ出演などのメディアの露出をすることで、ハンドボールは徐々に競技人口を増やしてきています。このまま日本ハンドボール界全体が盛り上がり、オリンピックの切符を手にするまでに成長してほしいですね。

以上、「東京オリンピック2020 ハンドボールの日程、会場、ルールと歴史」でした。

【スポンサードリンク】
Pocket

-種目別ルール, 種目別歴史
-, , , , , , , , ,

Copyright© All Olympic Tokyo2020 , 2017 AllRights Reserved.