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東京オリンピック2020 フェンシングの日程、会場、ルールと歴史【解説ムービー有り】

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東京オリンピック2020で、幕張メッセBホールで競技が開催されるフェンシング。

太田雄貴選手が、2008年北京オリンピックで日本人初の決勝進出で銀メダルを獲得し、2012年ロンドンオリンピックでは、男子が団体で銀メダルを獲得したことで一躍注目されるようになりました。

フェンシングの日程、会場をチェックし、観戦に行くのも楽しみですね。先にルールと歴史を勉強すれば、より観戦を楽しめます。今回は、フェンシングについてご紹介します。

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東京オリンピック2020 フェンシングの日程・会場

競技日程:7月25日(火)~8月2日(水)

開会式の余韻がさめない開会式翌日から開催されます。

会場:幕張メッセ Bホール
所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬2−1
電話番号:043-296-0001
パラリンピックではテコンドー、車いすフェンシングが開催されます。

フェンシングのルール

幅1.8m×全長14mのピストと呼ばれる試合場で競技が行われます。

個人戦は3分×3セットの9分間セット間の休憩は1分間、15点先取で勝負が行われます。団体戦は4名1チーㇺで各チーム3名による総当たり戦です。

3分間5点先取×9試合で合計45点先取、または9試合での得点が多いチームが勝利となります。
「フレール」と呼ばれる攻撃権を尊重する種目は、先に上を伸ばし剣先を相手に向けたほうに攻撃権が生じ、相手がその件を払ったりたたいたりして剣先を逸らせたり逃げ切ったりすると、攻撃権が消滅し、相手に攻撃権が移ります。県のやり取りが見どころです。

「エペ」は全身すべてが有効面で先についたほうにポイントが入り、同時についた場合は双方のポイントとなります。ポイントを上げた判断は、ランプの点灯に注目していれば、どちらの選手が早かったかが分かりやすく、単純明快です。

スピーディかつ変化にとんだ試合展開が見どころです。

「サーブル」は、「斬り(カット)」と「突き」があるハンガリーの騎兵隊の剣技から競技化した種目です。フルーレと同様攻撃権に基づいたうえ、斬りの技が加わるためよりダイナミックな攻防が見どころです。

(フェンシングの解説ムービー)

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フェンシングの歴史

フェンシングは、身を守る、名誉を守ることを目的に中世ヨーロッパの騎士道たちにより磨かれ、発達してきました。その後、繊細かつ奥深いテクニックに魅せられ、競技化に発展していきました。

1750年に金網のマスクが開発され、危険性が緩和されたことによりヨーロッパで盛んに協議会が開催されるようになり、1896年アテネオリンピックから現在に至るまで、オリンピックでは正式種目に採用されています。
競技の判定、当初肉眼で行われていましたが、1936年に電気審判器が導入されました。

日本では、1834年フランス陸軍から派遣された教官により、陸軍戸山学校で西郷従道陸軍卿の命により、教官候補の選抜が始まりました。

2008年北京オリンピック男子フレール個人で太田雄貴選手がフェンシング競技において、日本人初の銀メダルを獲得し、女子フルーレでは菅原智恵子選手が7位に入賞しました。
2015年モスクワ世界選手権フルーレ個人で太田選手が世界大会で日本人初めての優勝を果たしました。

まとめ

東京オリンピック2020でも大きな活躍を期待したいフェンシング。フェンシングの日程と会場を確認し、今回ご紹介したルールと歴史を参考にしながら観戦を楽しみましょう。

以上、「東京オリンピック2020 フェンシングの日程、会場、ルールと歴史」でした。

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