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東京オリンピック2020 カヌー(スラローム・スプリント)の日程、会場、ルールと歴史

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2016年リオデジャネイロオリンピックで、羽根田卓也選手が日本人選手としてオリンピックで初めてメダルを獲得したことで、注目が集まったカヌー競技。
東京オリンピック2020では、カヌー競技はスラロームとスプリントという2つの競技が行われます。
今回はカヌーの開催日程や会場情報の他にルールや歴史を解説します。

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東京オリンピック2020 カヌーの日程・会場

カヌーは競技内容で会場が変わります。

【カヌースラローム競技】
日程:7月26日(日)~7月30日(木)
会場:葛西臨海公園
所在地:東京都江戸川区臨海町6丁目
電話番号:03-5696-1331
東京湾に面した都立公園です。沖合に葛西海浜公園が隣接しています。

【カヌースプリント競技】
日程:8月3日(月)~8月8日(土)
会場:海の森水上競技場
所在地:東京都江戸川区臨海町6丁目 東京都江東区青海3丁目地先
東京湾の素晴らしい眺めち都心景観を楽しめる、緑に覆われた埋立地で、東京港中央防波堤内側、外側埋め立て地間の水路に新しく整備されます。
ボートやカヌーなどの国際大会の競技場、選手の育成や強化の拠点とし、都民のレクリエーションなど憩いの場として今後利用される予定です。

カヌーのルール

カヌーのスラローム競技は、

◯男子カナディアンシングル
◯男子カナディアンペア
◯男子カヤックシングル
◯女子カヤックシングル

の競技が行われます。

スタートは一艇ずつで、コース上に設置されている18~25個のゲートをくぐって進み、くぐる技術とゴールまでのタイムを急流などの変化のある河川で争います。

(リオオリンピック 銅メダルの羽根田選手の様子)

スプリント競技は、

◯男子カナディアンシングル200m・1000m
◯男子カナディアンペア1000m
◯男子カヤックシングル200m・1000m
◯男子カヤックペア200m・1000m
◯男子カヤックフォア1000m
◯女子カヤックシングル200m・500m
◯女子カヤックペア500m
◯女子フォア500m

の競技が行われます。
直線のコースを複数のカヌーが同時にスタートし、湖や沼、流れの少ない河川などでゴールまでの着順を競います。

(カヌースプリント 日本代表チームの様子)

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カヌーの歴史、いつからオリンピック種目に?

カヌーの歴史は6000年前までさかのぼります。エジプト、アジア、オセアニア地域で狩猟や交通の道具として作られたのが始まりです。
カヤックは、エスキモーが狩猟に使用したのが始まりです。トナカイやアザラシの皮が表面に使われていたことが分かっています。

カヌーは19世紀のイギリスで初めてレジャーに使われました。1866年、世界初のカヌー競技がイギリスで行われ、1924年国際カヌー連盟が発足しました。
オリンピックでは、1936年ベルリンオリンピックでカヌーは正式種目になりました。男子だけの競技だったカヌーですが、1948年ロンドンオリンピックからは女子の種目も採用されました。

日本人選手では、2012年ロンドンオリンピックで男子カヤックスプリントペアにて、松下桃太郎選手と渡辺大規選手が10位に入りました。
また、2016年リオデジャネイロオリンピックで、カヌースラローム男子競技において羽根田卓也選手が、日本勢のカヌー競技で史上初めてのメダルを獲得しました。
羽根田選手は、2008年北京オリンピックに初出場し14位、2012年ロンドンオリンピックで7位、3度目の出場になる2016年リオデジャネイロオリンピックで見事念願のメダル獲得となりました。

まとめ

会場問題で二転三転したカヌー競技ですが、タイプの違う競技が行われる大変魅力的な競技です。東京オリンピック2020でも選手たちの頑張りを期待して、精一杯応援しましょう。
ロラームとスプリントは行われる日程が異なります。東京オリンピック2020では、ここで学んだルールと歴史を復習しながら観戦を楽しみましょう。

以上、「東京オリンピック2020 カヌー(スラローム・スプリント)の日程、会場、ルールと歴史」でした。

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