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東京オリンピック2020 バスケットボールの日程、会場、ルールと歴史

投稿日:2017-02-07 更新日:

実に56年ぶりの東京での開催が決定している、2020年・東京オリンピック。会場やその周辺の整備なども着々と進んでいるようですね。
今回はそんなオリンピック競技の中から、日本でも着実に人気を挙げている、バスケットボール競技に注目してみようと思います。日程や会場の情報だけでなく、ルールや歴史も一緒に学び、応援にいかしていきましょう。

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東京オリンピック2020 バスケットボールの日程、会場

競技日程:7月25日(土)~8月9日(日)

開会式が7月24日・閉会式が8月9日であるため、オリンピック期間中ほとんどの時間をかけてバスケットボール競技が開催されています。
会場はさいたまスーパーアリーナです。1度の試合で、約20,000席以上の使用が予想出来ます。

【さいたまスーパーアリーナ】
所在地:〒330-9111 埼玉県さいたま市中央区新都心8
電話番号:048-600-3001

バスケットボールのルール

バスケットボールは5人対5人の2チームで対戦し、一つのボールを手で扱いながら、長方形のコートの両端に設置されたバスケットゴールにボールを上方から通すことで得点を競う競技です。

バスケットゴールは高さ305㎝・直径45㎝のリング状となっており、幅180㎝・高さ105㎝の長方形で平らなバックボードに取り付けられています。

またコートは縦28m・横15mで区画され,バスケットに於ける境界線は、ライン上はラインを越えたことと同じであるという考え方に則り、区画された区域をインバウンズ(コート内)、ライン上とその区域外をアウト・オブ・バウンズ(コート外)と呼びます。

ボールは天然皮革、合成皮革、ゴム等で作られており、男子は周囲75~78㎝・重量600~650gのもの、女子は周囲72~74㎝・重量500~540gのものが公式に使用されています。

試合には時間の制限があり、10分を1ピリオドとして、第1ピリオドから第4ピリオドまでの計40分間で行われます。規則違反や判定時には時間が停止しますが、時間が0.0秒になると各ピリオドは終了するので、ロスタイムなどの概念はありません。
各ピリオドの間には2分間、第2と第3の間には10分間のインターバルが与えられます。引き分けはなく、決着がつくまで5分単位での延長ピリオドが実施されます。

ポジションは5つで、ポイントガード(PG)・シューティングガード(SG)・スモールフォワード(SF)・パワーフォワード(PF)・センター(C)に分類されます。
しかし、サッカーや野球のような厳密さはないため、各プレイヤーが多くの役割をこなすことが理想とされています。

試合開始後、ボールを保持している側をオフェンス(攻撃)、もう一方の側をディフェンス(守備)と呼びます。オフェンス時にはパス・ドリブルを駆使し、一定時間内にシュートでゴールを狙います。その間ディフェンスはボールを奪うことに専念します。

相手チームのバスケットにボールを通過させるのですが、シュート位置により得点が違います。
攻撃するバスケット側の3ポイントライン内(2ポイントエリア)からだと2ポイント、ライン外(3ポイントエリア)からだと3ポイント、フリースローだと1ポイントの得点となります。

ボールは手で扱うことが原則であり、ボールを保持したまま3歩以上歩くこと(トラベリング)、故意に足で蹴ったり止めたりすることなどは規則に反する行為とみなされます。

拳で叩くことなども含め、これらの違反をヴァイオレイションといい、それが起こった場所に最も近いアウトからの相手チームによるスローインでプレイが再開されます。

また、不当なからだの触れ合いやスポーツマンらしからぬ行為をファウルと呼び、いくつかの種類がありますが、1人のプレイヤーにすべてのファウルを合わせて5回の宣言がされると、ただちに交代しなければならず、退場扱いとなります。

コート内では10人の選手は常にスピーディーに走りまわっており、基本的に全員が攻撃し、全員が守るため、試合展開が大変速いことが特徴です。
チームプレイはもちろん、個人プレーも非常に映えますので、試合観戦において目が離せないスポーツとなっています。

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バスケットボールの歴史

バスケットボールは、1891年にカナダ人のジェームス・ネイスミス博士によって、アメリカで発明されました。博士がYMCAの視察で訪れたマサチューセッツ州の夏季学校で、体育の授業に取り入れられたことが始まりであったようです。

その時ゴールに使用したゴールが桃のカゴであったことから、「バスケットボール」という名称が付けられています。

発祥地であるアメリカ国内では、1946年に男子プロバスケットボールリーグが創設され、3年後にはNBAが誕生し、今日まで世界最高峰のリーグとして君臨し続けています。

オリンピック競技としては、男子が1936年・ベルリンオリンピックから、女子が1976年・モントリオールオリンピックから実施されています。なお、1904年・セントルイスオリンピックでは非公式ではありますが、デモンストレーションスポーツとして行われています。

オリンピックに出場出来るのは、予選を勝ち上がった男女各12か国です。6チームずつA・B二組に分かれ、それぞれ総当たりリーグを行います。各組の上位4チームが準々決勝へ進出し1位~8位を決定、下位2チームは9位~12位決定戦に回り順位を決定します。

まとめ

今回は2020年・東京オリンピックにむけて、バスケットボール競技の日程、ルールや歴史を紹介しました。
日本では2016年よりジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ、通称B.LEAGUEが発足し、バスケットボールが更に注目を集めています。オリンピックでも日本チームの大きな活躍を期待したいところです。

以上、「東京オリンピック2020 バスケットボールの日程、会場、ルールと歴史」でした。

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