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東京オリンピック2020 バドミントンの日程、会場、ルールと歴史

投稿日:2017-02-08 更新日:

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バドミントンといえば、高橋礼華選手と松友美佐紀選手のペア、通称「タカマツペア」が日本バドミントン界初となる金メダルを獲得、奥原希望選手も初となるシングルスでの銅メダルを獲得し、非常に話題になりましたね。
2020年の東京オリンピックでもメダルが期待されるバドミントンについて、日程やルール、歴史をチェックしておきましょう。

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東京オリンピック2020 バドミントンの日程

開催日程:7月25日(火)~8月2日(水)

上記の日程で、男子・女子シングルス、男子・女子ダブルス、混合ダブルスの5種目でメダルを競い合います。
会場は、武蔵野の森総合スポーツ施設です。

【武蔵野の森総合スポーツ施設】

バドミントンのルール

バドミントンは、コートの真ん中にあるネットを挟んでシャトルを打ち合う競技です。

バドミントンで使用するシャトルは、打つ部分がコルク、羽根は水鳥などの鳥の羽根でできています。また、羽根の枚数は、16枚と決まっています。

コートはネットを挟んで自分のコートと相手のコートに分かれており、それぞれのプレイヤーが相手のコートにシャトルを打ち返し、どちらかがミスをするまでラリーが続きます。

シングルスの場合、両サイドは一番外側の線ではなく、そのひとつ内側の線までをコートとして使用します。サービスは、対角側のコートに打たなくてはなりません。ネットに一番近い線から一番後ろの線までの範囲がイン、それ以外はアウトです。

ダブルスの場合、コート全面を使用します。サービスは、シングルスと同じで対角側のコートに打たなくてはなりません。ネットに一番近い線から後ろから2番目の線までの範囲がイン、それ以外がアウトです。サービスの範囲は、シングルスの方が縦長で、ダブルスの方が横長になっています。

シングルスもダブルスも、基本的なルールについては同じです。試合は、2ゲーム先取の3ゲームマッチで行われます。1ゲームは基本的に21点先取で行われ、20-20になった場合は2点差をつけた方がそのゲームを取ります。ただし、1ゲームの点数は最大30点と決まっており、どちらかが30点に到達したら、2点差がついていなくてもそのゲームを取ることができます。

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バドミントンの歴史

バドミントのルーツは諸説あります。そのなかでも有力とされているのが、イギリスの「バトルドーアンドシャトルコック」という羽根つき遊びです。19世紀の中頃になると、バドミントンハウスという名の邸宅でこの競技が盛んに行われるようになり、そのなかで競技性を高めるために様々なルールが決められました。
これがバドミントンの原型となり、その後も改良がくわえられ、現在のバドミントンのかたちになりました。

日本にバドミントンが伝わったのは1921年頃です。広田兼敏さんはアメリカ人のスネードさんからバドミントンの用具を贈られ、バドミントンについて学びました。その後、広田さんがバドミントンクラブを設置するなどし、日本にバドミントンが普及していったと言われています。

バドミントンがオリンピックの正式種目として採用されるようになったのは、1992年のバルセロナオリンピックからです。日本人選手が初めてバドミントンのオリンピックメダルを獲得したのは2012年のロンドンオリンピックで、藤井瑞希さん・垣岩令佳さんのペアが銀メダルを獲得しています。
2016年のリオオリンピックでは、高橋礼華選手・松友美佐紀選手のペアが金メダルを獲得、奥原希望選手が銅メダルを獲得し、大活躍しました。

まとめ

球技の中で、もっとも打球の初速が速いのがバドミントンです。上から叩きつけるような高速スマッシュに、繊細なタッチでネット際に落とすコントロールなど、様々なところに見どころがあります。バドミントンの観戦では、どんなスーパープレイが見られるのか、というのも楽しみのひとつでしょう。
2020年の東京オリンピックでは、スーパープレイにも期待しつつ、日本人選手がリオオリンピック以上に活躍できるように、応援しましょう。

以上、「東京オリンピック2020 バドミントンの日程、ルールと歴史」でした。

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